不妊治療の助成制度
honobono
妊娠・出産・育児 明日もママ頑張るよ!
妊娠中期になると、気を付ける事が増えます。その中のひとつ、妊娠中毒症。
重要な症状は、高血圧とタンパク尿ですが、ほとんど自覚症状はありません。 このため、中毒症の早期発見には、妊娠検診をきちんと受けて、これらをチェックしてもらうことが非常に大切です。
体重増加とむくみは自分でチェックできます。1週間に500g以上体重が増えたり、むくみが強いときは早めに受診をしましょう。 急に血圧が上がったときは、目がチカチカしたり、頭痛を起こしますが、これらは危険だということです。 妊娠中毒症の人で胃痛があるときはヘルプ症候群を疑います。
検診の時に、体重をチェックしました。増えすぎると、病院から指導されました。妊娠中は、食べ過ぎてしまったので、体重の管理に気を使いました。
食べる事が楽しみだったので、太り過ぎないように気を付けたり、塩分や糖分の高い物は気を付けました。
妊娠中は、規制される事が多く、ストレスになりがちですが、あと少しの辛抱と思い、妊娠生活を楽しみましょう。