赤ちゃん育児
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赤ちゃん1ヵ月成長 発育発達・生活の様子

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赤ちゃん育児

赤ちゃん1ヶ月

この頃になると、赤ちゃんもママの気配を感じ取ることが出来るようになります。 また、ごく近い距離ならママの顔も少し見えてきます。 赤ちゃんの目を見て、優しく語り掛けましょう!! 生まれたばかりの赤ちゃんは、おっぱいを飲んでは寝る、の繰り返しでした。 この頃になると、授乳以外の時間にも目を覚ましていることも多くなります。 授乳のリズムもバラバラだった新生児期に比べると、だんだん規則的になってきて、 2~4時間おき、1日6~8回で安定してきます。

この時期のママは寝不足で大変。パパの協力が必要です。

ゆたぽん
ゆたぽん

赤ちゃんの検診

出産後、1ヶ月を過ぎたら検診に行きましょう。 1ヶ月検診は赤ちゃんが順調に育っているか、何か病気は無いかなどを 調べてもらうのに欠かせないものです。 そのうえ、産後のママの体もちゃんと回復しているかどうかを見て もらうためにも大切な検診なのです。

離乳食の準備

ベビー麦茶ベビー麦茶

1ヶ月検診を終え、授乳のリズムもだいぶついてきたら、そろそろ おっぱい以外の味を覚えさせてあげましょう。 我が家は、離乳食用の粉末のものを使用しています。 お風呂あがりなどの水分補給時に、麦茶やほうじ茶を50ccくらい 飲ませるようにしています白湯も、オススメです。

赤ちゃん外気浴 外の空気に触れさせて

外の空気に触れることによって、皮膚や呼吸器に刺激が加わり、 少しずつ抵抗力がつくようになります。 また、目に入る光の刺激でだんだん昼夜の区別が体にも出てきます。 最初は、ベランダや玄関に5分くらい出て徐々にその時間を長くしていきます。

赤ちゃん大人と一緒に入浴 パパとコミュニケーション

大きなお風呂は赤ちゃんにとって、大人が温泉に入るようなもの。 ベビーバスよりずっと温まりますし、短時間でさっと入れてあげるのがコツです。 お風呂をパパとのコミュニケーションタイムにするのも良いでしょう。 帰りの遅いパパを待って、入浴時間があまり遅くなるのは赤ちゃんの生活と 体にリズムからみても良くないので、ゆとりを持って入れてあげましょう。

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ABOUT ME
ゆたぽん
ゆたぽん
3児の母/医薬品登録販売者/医療事務/調剤事務
妊娠・出産・育児を経験して多くの事を学んでいます。母親として人として、日々、自分を磨く毎日です。

育児をしながら医薬品登録販売者・調剤薬局事務・医療事務の資格を取得して、家庭に役立つセルフメディケーションを学んでいます。 自然療法・自然料理教室に通い、東洋医学・西洋医学共に興味あり。
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