妊婦検診費用
妊娠でかかるお金
母子ともに健康な状態でお産を迎えるために、欠かせないのが妊婦検診。 妊娠すると検診費用にお金がかかります。産婦人科によってお金の費用は違うので、事前にチェックしておくと安心。
産院タイプ別 検診費のお金を比較
同じ産院でも、検診や検査内容により、その時々で検診費が変わることもあります。
■■■個人病院■■■
1回平均 5,147円 トータル金額 119,360円
ずっと同じ医師に見てもらえる安心感と、アットホームな雰囲気、きめ細かな配慮が人気です。検診意外にもマタニティクラスなども充実。
■■■私立総合病院■■■
1回平均 5,414円 トータル金額 95,742円
多くの診療科が揃う総合病院は、万が一のトラブル時にも安心。公立より私立のほうが検診費は高めの傾向があるようです。
■■■公立総合病院■■■
1回平均 5,113円 トータル金額 96,041円
私立同様、複数の診療科を併設しています。初診料、検診費ともに、公立のほうが費用は安いのが特徴。
■■■私立大学病院■■■
1回平均 4,250円 トータル金額 92,490円
小児科など多くの診療科が揃っているのは総合病院と変わりません。費用は高めですが、設備も充実しているので人気。
■■■公立大学病院■■■
1回平均 6,000円 トータル金額 100,000円
私立と比べても設備が整っている施設が多いせいか、費用は特別休めというわけではなさそう。全国的に見ても、数は少ないのが現状です。
妊娠0週から40週までの検診の流れ
妊娠初期・中期・後期によって検診方法が異なります
妊娠初期0〜15週
検診回数は、月に1〜2回。
初診時に妊娠かどうかを確認。その後は毎回、体重と血圧測定、尿検査を行い、必要な血液検査もほとんどこの時期に実施。
特に、赤ちゃんへの感染が心配な梅毒検査やHIV抗体検査は早い時期に行うことが必要です。
妊娠中期16〜27週
23週までは月に1回
24週以降は2週間に1回
体重と血圧測定、尿検査、浮腫検査、問診は毎回必須。中期以降は、腹囲・子宮底長測定、超音波検査なども追加されます。
妊娠や出産、赤ちゃんに関する疑問や心配は、検診で質問しましょう。
妊娠後期28〜40週
35週までは2週間に1回
36週以降は1週間に1回
基本の体重・血圧測定、尿検査、浮腫検査、問診、腹囲、子宮底長測定のほか、超音波検査、胎児の心音確認、内診なども。
1回で様々な状態が確認できる血液検査、B型溶連菌検査は、妊娠後期に必ず受けます。

