赤ちゃんハイハイしない
ハイハイしない
ハイハイしない悩み
ズリバイが始まると、ハイハイが出来るようになるのも早いです。 ですが、ハイハイをしないで、そのまま歩いてしまう子もいます。
ハイハイで体を鍛える
赤ちゃんにとって、ハイハイは大切です。 手足を使ってハイハイする事で、腕の筋肉、背筋、脚の筋肉などを鍛えられます。 ハイハイの期間が長い子ほど、手足がしっかりして転びにくい子になると言われています。
ハイハイの練習をする
ハイハイ練習を紹介しています。 まず、物を取らせるように、おもちゃで釣るのも練習のひとつです。
体が大きい子はハイハイが遅い
体が大きい子は、小さい子に比べて体重が2~3キロ以上は差があります。 その体重を支えるのは、小さい手足にとって大きな負担になるのです。 でも、大きい体の子ほど、力持ちになる子は多いです。
1歳過ぎてハイハイする子もいる
ハイハイも個人差があります。
ズリバイから掴まり立ちをして歩いてしまった子もいれば、ずっとハイハイの子もいます。
みんな1歳前でハイハイするとは限りません。
少人数ですが、1歳過ぎてからハイハイが始まる子もいます。
「いつか、いつか。」と思っていると、待ち遠しいですが大きな気持ちで待っているのも大切です。
私の長男も、1歳過ぎてからハイハイが始まりました。
他の子と比べると成長が遅くて焦りましたが、気持ちに余裕を持って気にしないようにしました。
今では、誰よりも元気でパワーいっぱいに走り回るぐらいです。