赤ちゃんの病気と怪我。やけど、誤飲、怪我などの応急手当。
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赤ちゃんの気を付けたい事故

赤ちゃん突然の事故

赤ちゃん突然の事故

赤ちゃんは、動き始めると身の回りの物がおもちゃに見えて来ます。 ママが「ダメ」と言っても、お構いなしです。 ちょっとした気の緩み・安心から事故になる場合もあります。 大人は、赤ちゃんの為に細心の注意が必要です。

赤ちゃん、誤飲・異物を食べる

動くようになると目が離せなくなります。 ズリバイやハイハイが始まってくると、赤ちゃんの行動範囲が増えてくる。 テレビの裏に行ったり、狭いところに潜り込んだり。 ママが気をつけていても、赤ちゃんは何をするか分かりません。 細心の注意を払ったとしても、赤ちゃんは小姑のように死角を見つけ出しイタズラします。 ちょっとしたママの気の緩みが、大きな事故につながります。

赤ちゃん、やけど・応急手当

赤ちゃんは、「危ない」「熱い」なんて分かりません。 興味を持てば、それに突進して行きます。 常に、赤ちゃんは何をしようか目を光らせています。 一番、気を付けたいのが「やけど」です。 「やけど」を甘くみると、傷が残って大変な事になりかねません。

赤ちゃん、溺れる・応急手当

赤ちゃんを、お風呂に一人にした瞬間、何をするか分かりません。 ママが、ちょっと物を取りに行った瞬間、赤ちゃんが溺れるという話はよく聞きます。 「一瞬だったから大丈夫だと思った!!」と言っても、何か起きてからでは遅すぎます。 赤ちゃんは、まだ自分一人では何も出来ません。 ママの細心の注意が必要です。

赤ちゃん、手の届く物に注意

おとなが「安全」と思っていた物が、凶器になります。 どんな小さな物でも、使い方ひとつで武器になります。 子供同士が、傷つけあったりしないよう。 子供が自分を傷つけたりしないように、大人は細心の注意が必要です。 子供に、大きな傷が残ってからでは取り返しが付きません。

赤ちゃん、頭を強く打った

ママが他の物に気を取られた瞬間、赤ちゃんが高い所から落ちるという事故があります。 「少しの間だから大丈夫だと思った」なんて言い訳通用しません。 頭は、一番大切な所です。 何か大きな怪我になってからでは取り返しが付きません。 「大丈夫だと思った」ではなく「ここなら大丈夫」と思える場所に赤ちゃんを置いて注意しましょう。

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