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お雛様を飾る日

お雛様を飾る日があるという事を知っていますか?私は知りませんでした。

お雛様を出す日:雨水の日にだします。
【雨水の日とは】雛人形は立春(2月4日)頃から2月中旬までに飾ります。飾る前日には桃酒やひし餅などの飾物をお供えします。そして前日の晩もしくは当日に、両家の両親や友人を招き縁起の良いご馳走でもてなします。

お雛様を片付けるのは、啓蟄の日。
啓蟄(けいちつ)は、現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。雛人形は遅くとも3月中旬までに片付けた方が良いと言われています。

よく子供の時に言われたのが、「仕舞い遅れるとお嫁に行き遅れる」と言い、これは”片づけの出来ない娘はいいお嫁さんになれないよ”という意味で、年長者からの戒めの気持ちがこめられています。(日本文化いろは事典:引用)

娘が居ないと分からない事がいっぱいですね。うちの親はそんな事知っていたかな?適当に出して、しまうのはいつも遅れていたような気がします。


娘の雛人形。旦那の親に買って頂きました。ありがとうございます。


お雛様は顔が幼く作られています。三人官女は既婚者なので、「お歯黒で眉毛なし」って知っていますか?江戸時代においては既婚婦人のしるしで眉毛も剃っていました。雛人形を探す時、三人官女の顔を見て下さい。リアルにお歯黒、眉毛なし(オマロ)の顔に出来てるのもありますよ。うちの雛人形もそうです。写真撮ったのですが、ちょっと顔が怖かったので写真のアップは控えました。


お内裏様とお雛様、二人並んですまし顔


(雛人形はこちら!)
最近、玄関先に飾る雛人形のような場所を取らないサイズも人気がありますね。