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BCG 予防接種

BCG 予防接種

結核

◆病気の説明
結核菌の感染で起こります。わが国の結核患者はかなり減少しましたが、 まだ3万人を超える患者が毎年発生しており、大人から子供へ感染する ことも少なくありません。 乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので、全身性の結核症にかかったり、 結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

◆BCGワクチン(生ワクチン)
BCGは牛型結核菌を弱毒化してつくったワクチンです。 BCGの接種方法は、管針法といってスタンプ方式で上腕の2ヶ所に 押し付けて接種します。それ以外の場所に接種するとケロイドなどの 副反応が出ることがありますので、絶対に避けなければなりません。 接種したところは、日陰で乾燥させてください。10分程度で乾きます。

◆BCGの副反応
接種後10日頃に接種局所にポツポツができ、一部に小さいうみができることがあります。 この反応は、接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後は、かさぶたができて接種後3カ月までにはなおり、 小さな傷跡が残るだけになります。

参照「予防接種と子どもの健康」予防接種ガイドライン等検討委員会より

予防接種後30分は会場に留まる

体調が急変することも・・・

子供によっては、接種後「吐き気」や「体調不良」などを訴える子もいます。 そんな時、すぐ容体を見てもらえるように「30分」は接種してもらった場所に留まりましょう。

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