女の子の産み分けゼリーを使った体験談
三人目を、女の子の産み分けに挑戦しました!
無事に、女の子が産まれました。女の子の産み分けに成功しました。
女の子の赤ちゃんが欲しい
女の子産み分けゼリー体験
一人目妊娠、二人目妊娠共に 男児を出産しました。3人目こそは「女の子が欲しい」と思い、産み分けする事にしました。
産婦人科指導による「100%産み分けられる」ものではありません。 確立的には50~60%のようです。 どっちを妊娠したとしても、それは運命のようです。 実際に、周りで聞く「産み分け方法」は、失敗と成功の半々ぐらいでした。
産み分けの産婦人科を探す方法は、メールで問い合わせました。 産み分け方法は、どこの産婦人科も一緒のようです。 産婦人科によって、「妊娠したら別の産婦人科に変更しても問題ない」という所もあります。
今回、3人目だったので、「出産するなら違う病院で産んでみたい」と思い、 入院施設の整った産婦人科を選びました。
産み分け方法は、産婦人科に行き、尿検査で排卵日を調べます。 生理開始日から14日以内に産婦人科に行きます。 産婦人科に行く日は、病院より「この日に来て下さい。」と言われました。
排卵日が「今日」だと分かると、ピンクゼリーを購入する事が出来ました。 産婦人科で指導された産み分け方法は、性交渉時にピンクゼリーを使う「産み分け」です。 女の子の場合はゼリーだけのようですが、男の子が欲しい時は飲み薬(リンカル)を2ヶ月前から服用する必要があるようです。 そして、グリーンゼリーを使って性交渉をします。
産婦人科指導の流れ
まず、産婦人科で基礎体温の指導を受けます。
基礎体温計を使って体温を付けます。基礎体温計は便利です。妊娠の可能性を早期にお知らせしてくれたり、妊娠しやすい時期をマークで教えてくれます。
生理が始まったらすぐに産婦人科に電話するように言われました。 電話をして先生と診察日を決めます。排卵日に合わせて先生の方で日程を決めます。 私は女児希望だったので、排卵日より2日早めの診察だったのかもしれません。
女の子の産み分け排卵日を調べる
尿検査をしました。
上記の表の説明を受けました。排卵日を自分で調べるキットを貰えるという説明を受けました。
使い方は、簡単です。自分の尿をたらすだけ。数分で結果が見れます。 自宅で排卵日検査をするには数時間毎に、尿検査をします。排卵日とマークが出たら再度通院します。
病院で尿検査をした結果、今日(受診した日)が排卵日だと分かりました。 そして、確実に排卵が起きるように注射を腕にされ、本日中に性交をするように指導を受けました。 今日(受診した日)が排卵日だったので、排卵日キットの必要はなくなり、家で排卵日を調べる必要がなくなりました。
排卵日が分かれば、ピンクゼリーを使って性交渉をします。 私たちの場合は、この時、妊娠着床しませんでした。 翌月、生理が来てしまい、ガッカリの結果に終わってしまいました。
でも、ピンクゼリーは数回分入っているので、何度かの失敗を経て、3ヶ月後、無事に妊娠する事が出来ました。 3人目妊娠体験記を紹介しています。
市販でも排卵日検査薬が売っています。産婦人科に通わなくても、自分で排卵日を調べる事が出来ます。
旦那には、排卵日前に自分で処理して、精子を薄くして貰うのが良いみたい。