かんすい不使用の「ラーメン」
創健社 味噌らーめん
創健社 味噌らーめん
「無かんすい」です。添加物「かんすい」は発癌性があると言われています。
かんすい入りラーメンと違ってサッパリした味ですが、我が家はこのラーメンが一番大好きです。
創健社 味噌らーめん
「創健社 味噌らーめん」は、肉エキスを使用せず、深みのある味わいとコクを引き出した美味しい味噌ラーメンです。麺は国内産小麦粉を100%使用し、独自製法でコシを出した無かん水麺。揚げ油は100%植物油を使用しています。
スープは化学調味料および、チキン、ポーク、ビーフエキス類を使用せず、植物素材とホタテのうまみで仕上げました。味噌は遺伝子組み換えのない大豆を原料とし、ごまの香ばしさが一層味噌の香りを引き立てます。
更にスープに、イタリアの海水を約半年かけて天日乾燥した創健社の「地中海の天日塩」と、さとうきび本来のうまみを残した「さとうきび粗糖」を使用した事により、素材の持ち味を存分に引き出しました。
創健社の自然食品
●創健社の自然食品 一覧
【創健社の目指す食べ物】
■身土不二(しんどふじ)
身体(生命)と、それが生きる土地は、ニつ別々のものではありません(一体である)。
すなわち人の命は、そこに住む気候風土、食べ物と一体になって初めて活性化されます。
自然食の世界で言われてきたこの言葉は、輸入食品が増える一方の日本では、今や死語になりつつあります。
土壌や海洋環境を整えて、原料、素材の国産化を推進します。
■一物全体(いちぷつぜんたい)
食べ物は、それが植物であれ、動物であれ、地球が育んだ一つの命です。
それを摂取することにより生を永らえる私たちは、
それらの命を活かしきる(使いきる)ことが、命に対する礼儀だといえるでしょう。
根も、葉も、実も全体(丸ごと)を活用し、食料としてだけでなく、
飼料、肥料を含めた環境保全でのリサイクルの中に、ぜひ有効利用していきたいと思います。
創健社 味噌らーめん
創健社 味噌らーめん
調理方法
1.約500ml(コップ3杯弱)の水を充分沸騰させたら麺を入れ、ほぐしながら約3分程煮てください。
2.麺がゆで上がったら火を止めて、添付の特製スープを加え、よくかきまぜて下さい。
3.お好みにより、コーンやもやしなどを加えるといっそうおいしく召し上がれます。