赤ちゃん夜泣き
赤ちゃん夜泣き
赤ちゃんはどうして夜泣きするの
まだ、生まれたばかりの赤ちゃんは、昼と夜のリズムが出来ていません。 新生児の赤ちゃんは、2~3時間おきに夜中起きます。 生後3ヶ月を過ぎてくると、夜泣きの回数は減りますが、 ママの寝不足は絶えません。
夜泣きの原因
なぜ、夜泣きをするのか考えてみましょう。
お腹が空いた
オムツが気持ち悪い
汗をかいた
体がかゆい
熱い・寒い
不快な原因がある
おっぱいをあげても泣き止まない時は、オムツ交換を。 それでも、泣き止まない時は、少し抱っこをしてあげて下さい。
夜泣きはいつまで
寝不足で、昼間、思うように家事が出来なくなります。
体がだるかったり、一日中眠かったり、ゴールの見えない夜泣きに悩まされます。
でも、夜泣きは、ずっとではありません。
ある時、急に無くなります。
夜泣きする赤ちゃんにイライラしないで下さい。
あと少しの辛抱と頑張りましょう。
夜泣きの対策
赤ちゃんの夜泣きを乗り切るには
ママも昼寝をする
家事の手を抜く
寝れる時に一緒に寝る
今だけと割り切る
外の空気を吸って気分転換
夜泣きは、赤ちゃんによっても個人差があります。
夜泣きの激しい子もいれば、全く泣かない子もいます。
「なぜ、うちの子が?」と悩まないで下さい。
「0歳の時に楽な子は、1歳過ぎて手がかかる」
とも言います。楽な子供は決して何処にもいないのです。